四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
タイムラインで時間毎の防災対応を見える化することにより、各部局が所管する業務 や、全体で実施すべき業務が明確になり、スムーズな防災対策につながることとなる。 活用実績としては、令和3年度に2回、令和4年度においては7月1日現在で1回、 計3回タイムラインを発動している。
タイムラインで時間毎の防災対応を見える化することにより、各部局が所管する業務 や、全体で実施すべき業務が明確になり、スムーズな防災対策につながることとなる。 活用実績としては、令和3年度に2回、令和4年度においては7月1日現在で1回、 計3回タイムラインを発動している。
一方、現在の科学的知見を防災対応に生かしていくという視点は引き続き重要であることから、南海トラフ沿いで観測される異常な現象を評価し発表される南海トラフ地震臨時情報の運用が、令和元年5月31日から開始されました。臨時情報は、南海トラフ沿いで発生した異常な現象に応じて、気象庁から調査中、巨大地震警戒、巨大地震注意、調査終了のいずれかのキーワードを付して発表されます。
近年、風水害や地震等の災害が各地で発生し、政府や地方公共団体による適時、的確な防災対応が一層求められ、気象専門家の役割が重要とされております。そんな中、気象庁では、気象庁が提供をする防災気象情報が地域住民の的確な防災行動に結びつくように、気象台が市町村と一体となって地域の気象防災に貢献するための取組を展開しております。
各地区における外国人住民への防災対応として、関係者と協議し、「やさしい日本語」や、あとピクトグラムの導入、活用も進められませんか。 2の2の資料を見せてください。 これちょっと1例なんですが、避難場所と、こう振り仮名を振って、下に「逃げるところ」とあります。 ちょっと大きくしてください。大丈夫です。 それで、左側のこの逃げておるような人の格好、これピクトグラムです。
さらに議員からは、霞ヶ浦緑地の防災対応についてご質問をいただきました。 霞ヶ浦緑地は、隣接する競輪場も含め、施設全体が防潮堤の外側、いわゆる堤外地にございます。高潮や津波などの自然災害時に、異常潮位による海水の流入が予想される場合には、三重県により設置され、四日市市に管理が委託されている防潮扉を本市の都市整備部が閉めております。
1番目には、国の南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対応検討ガイドライン、30ページ程度の国からのガイドラインでございますが、これが示され、これを踏まえた本市の地域防災計画への反映はどうか、2番目には、南海トラフ地震臨時情報発表時における避難所開設の考え方はどうか、3番目には、避難所開設時の新型コロナウイルス感染症の対策はどうしていくのかということで質問をさせていただきます。
次に、一般会計、上水道会計において、工事等を発注する場合、迅速な防災対応、市内企業の育成等も考慮した入札制度の検討をお願いします。 次に、総合医療センターの経営についてでございますが、当市は多額の債務負担をしており、常に経営状況の監視を怠ることのないよう、また、90%以上の病床稼働率を目指した病院経営をお願いいたします。 最後に、度々組織改編が行われ、市民から困惑を感じる声も聞かれます。
○豊田恵理委員 これを見てみますと、土木課とか市民課とか上下水道部の優先順位のEランクが多かったんですけど、これって災害対策時にはほかの災害防災対応業務に従事して、その後に今の業務継続計画のそれらのEランクの部分に取り組むという受け止め方でいいのかどうか。 ○尾崎邦洋委員長 服部危機管理監。
えながら、私も先ほど市長がご答弁申し上げましたように大きな災害に向かって対応していくためには市民の皆様の自助、互助、共助、そういったものをなくして私ども公助がすぐに対応できるわけではございませんので、そういったことを本当にこれからも住民の方々にお話をさせていただきながら、まさに自助、互助、共助の重要性について防災意識の向上に努めていただきたい、そのように考えながら進めさせていただき、各地域における防災対応能力
何らかの地域交流なども考え、2階建て、屋上は防災対応、一時避難場所とすれば、周囲への圧迫感もなく、地域の理解も得られやすくなります。 母子寮解体時、療育センターでは大きな問題も発生しなかったとお聞きしており、この場所であればセンターの子供たちの移動は1回で可能となり、保護者の理解も得られやすい。新しい福祉の形は市内2カ所ででき、本来であれば桑名市全体に新しい福祉の形をつくる必要があります。
日常生活の中で使っているものなどで防災対応をしていくということで、本市でも周知をさせていただいております。ローリングストック法などもその一つで、市民にも理解をされ、活用されているところでございます。現在では、長期保存が可能な食品や計量機能を備えたコップ、ぬれた紙にでも書けるペンなど、平常時にも災害時にも活用可能な商品等もふえてきており、また広く周知されているところでもあります。
発災になれば、やっぱりそうも言ってられないというのがありますので、そのあたりを自治会のほうの自主防災対応さんのほうで、格差なく発災の折には活動できるような感じの御指導をこれから、今回の運営訓練を詳しく総括をしていただいて、次の発災の際の活動にぜひとも生かしていただいて、減災のほうにつなげていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをします。
まず、1)「半割れ」等への対応についてでございますが、平成31年3月に内閣府が公表しました南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対応検討ガイドラインを踏まえ、本年5月31日に国の中央防災会議により南海トラフ地震防災対策推進基本計画が変更されました。
ここへ来て、外へ見に行って、メリット・デメリットを出してもらっていますが、例えば自校方式のメリットは、防災対応だけ。給食が教育であるということから、やはり自校方式によるメリットというのは、教育としてのメリットがもっと私はあると思うので、見てきたメリットがこれだけだったんなら仕方がないんですけれども、今現在、亀山市の中で、小学校でも自校方式でしかできないいろんな教育がされています。
そうしたシステムの活用や実際にSNSでの情報収集を試験的に行いながら、円滑な防災対応につなげられるように取り組んでまいりたいと、このように考えております。
また、執行部には徹夜の防災対応、復旧に向けた連日の対応、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。 また、本日未明に発生しました北海道の地震、私の妻も函館の出身ですもんで、実家のほうは無事だったんですが、昼のニュースだと死亡者が2名、行方不明者38名ということで、今後、どんどん被害は拡大するものと思います。心よりお見舞い申し上げたいと思います。
また、執行部には徹夜の防災対応、復旧に向けた連日の対応、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。 また、本日未明に発生しました北海道の地震、私の妻も函館の出身ですもんで、実家のほうは無事だったんですが、昼のニュースだと死亡者が2名、行方不明者38名ということで、今後、どんどん被害は拡大するものと思います。心よりお見舞い申し上げたいと思います。
先ほど議員のほうからも、防災対応のマニュアルなり、そういったものについては、見直しというようなお話もございました。当然いろんな経験を踏まえながら、反省点も生かして随時見直して、より万全なマニュアルなり、そういった対応策の構築につなげてまいりたいというふうに思っております。
(5)それぞれの在住地域で起こり得る地域災害への対応 (鹿化川、天白川への防災対応 etc.) 15 小林博次 無会派(無所属クラブ) 30分 1.気候の変動によるさまざまな変化に対応した対策が必要です (1)道路のヒートアイランド(高温)対策について (2)公立小中学校及び、幼稚園・保育園の「空調設備」について
◎教育長(上島和久) 学校におけます防災対応につきましては、毎年度市内の小・中学校の校長会を中心に、私ども教育委員会のほうから安全指導や危機対応の説明、あるいは指導を行っております。 また、全市内の全ての小・中学校におきましては、危機管理対応のマニュアルを策定いたしまして、毎年4月に全ての家庭に配布をしております。